まさかのインストール方法をまとめてなかった。
git clone
して起動することは記事にしていたのに…。
そして全く覚えていなかったので復習のために記事します。
いちお記事にしていました…が、お粗末だったので復習がてら再まとめ。
Composerの有無を確認
Composerを使ってLaravelのインストールします。
$ composer -v ______ / ____/___ ____ ___ ____ ____ ________ _____ / / / __ \/ __ `__ \/ __ \/ __ \/ ___/ _ \/ ___/ / /___/ /_/ / / / / / / /_/ / /_/ (__ ) __/ / \____/\____/_/ /_/ /_/ .___/\____/____/\___/_/ /_/ Composer version 1.9.2
こうなればインストール済みです。 まだであればインストールしましょう。
インストールして新規プロジェクトを作成
2パターンを紹介します。
どちらもプロジェクトを作成するにあたって多くのデータをインストールするので時間がかかります。10分もかからないと思いますが、時間のあるときにやりましょう。
パターンA composer create-project コマンド
$ composer create-project --prefer-dist laravel/laravel プロジェクト名
パターンB laravel new コマンド
Composerを使用してLaravelインストーラをダウンロード
$ composer global require laravel/installer
インストーラをダウンロードできたら確認/作成しましょう。
$ cd ~/.composer/vendor/bin $ ls laravel $ laravel -v // バージョン確認 $ laravel new プロジェクト名 // 新規プロジェクト作成
ここでプロジェクトが作成されるはずなのですが、自分の端末だとなぜかパスを通すことができなかった…。ずっと前から原因は不明です。laravel new
をいつか実行してみたい。